バレンタインかぁ

ふぁ〜
最初、携帯で書いていたら、寝てしまったよ。
で、気をとりなおしてPCの前に座りました。

１８２７でバレンタイン。
ありがちなネタですが・・・
１８２７でぴんと来る人は、本編へどうぞ。
そうじゃない人は、やめたほうが懸命かも。

では、むだなスペースの後に、本編です。
思ったより長い・・・はずかし・・・
へたくそでごめんよー

やっぱりぼんやりしてるといろんな事考えます

最近、頭の片隅でうろうろしている。
なんか、和服姿のあのひと、


遠山の雲雀さん


どへー
背中に桜吹雪しょってます。

雲雀さんに思いを寄せる街娘に
綱吉（？！）

悪役に白蘭と骸で、
「おぬしもワルよのぉ」（番組あってる？）
ってね（笑）

まあ、桜吹雪を見せる前に、
みんなぼこぼこになってしまい、
誰も桜吹雪を見ることなく、終わるでしょうけど。

ははは。
１８２７で時代劇、おもしろい。

（かってにやってろ！） 



絵は全く関係ありませんあしからず。

早く寝なよ

はよ寝なー

ぼんやりしてるといろんな事考えますが

最近の想像（妄想？）の中じゃ、

雲雀と骸が、にらみ合ってる間に、
おいしいところを、
獄寺が持ってくって言うのが、楽しい。





宿題中の獄寺とツナ。
窓からやってくる雲雀と骸に、
「悔しかったら、玄関からちゃんと迎えられてみろよ」
って言う獄寺。
雲雀と骸、顔を合わせたら、けんかですから、
なかなか来ません。

でも、部活帰りの山本が
二人を連れて来ちゃったりしてな。
がっくりの獄寺。



ははは。

ああ、この曲かっこいいな。
スクーデリアエレクトロ「静かの海」

わたしにスキャナーをくれ！

うちの描く獄寺とツナ、
だんだん距離が縮まってきてる気がする・・・

なんでこんな絵になったのかは全くの謎。

ツナ「獄寺君、近すぎ！」
獄寺「大丈夫ですよ、１０代目、あんなフルーツ頭とか、鳥野郎に俺は負けませんから。」
ツナ「獄寺君、答えになってないよ！！そうじゃなくって、俺の足、ふんでる。」
獄寺　・・・土下座・・・

スキャナー欲しい(T-T)
ケータイの影が写り込んだし。