ぱじゃまでおじゃま

いや、まあ、
その辺にあった茶色くてふかふかしたものを
ヒバリさんに持たせたらどうじゃろか？
などと思ったので描いてみました。
思たより似合ってたかも・・・

画力がついてこんのだけが悩みと言うことで。










茶色でふかふか、ってところで２７を連想したんですね。
はい。
それだけのことでございます。

ちなみに、我が家にはカピバラさんのぬいぐるみが
大きさ違いで３個あります。

ヒバリって、可愛い物好きかもな、とか思って。

小ネタ

風邪ひいてぼんやりする頭で、考えていたことを、
そっと運び込んでおきます。


獄寺とシャマル

並中保健室前 。
バレンタイン翌日。

「おっ、隼人、なんだ？ 　そのでかい紙袋は？」

「なっ、シャ、シャマル！　何でもねえよ！」

一番会いたくない人物に会ってしまう、隼人。

「優しい先生に見せてごらん」

「何で、てめえに見せなきゃならねえんだよ！」

慌てて、後ろに隠そうとした紙袋から、
可愛いピンクの包みが落ちる。

「お、チョコレートか？　そういえば昨日、休んでたんだな。」

「うぜえからな、女子が。」

両手のふさがった隼人のあごをぐいっと上向ける。

「それにしても、何でこんなガキンチョに、
カワイコちゃんからチョコレートが集まるのやら。
まだまだ大人の魅力には早いのかぁ？

あ、カワイコちゅわ～ん」

「あの、エロオヤジ、言いたい事だけいいやがって。まったく・・・」

まだまだ、自分の魅力には気付くことない、隼人。





以下、じぶんのひとりごと
なんか、
草壁さんって、お庭番が似合いそう。
時々、すっと現れて
「殿、これを」
「ああ」
もちろん、殿はヒバリさんね。
白馬に乗って、砂浜疾走してくれ。
暴れん坊ヒバリ。
そのまんまじゃん。


そういや最近の時代劇見てないな。
必殺はちょっと見てみたいかも。


ヒバリさんの誕生日って、５月５日ですが、
某幼児向け教材の、トラのキャラクターも同じ誕生日。

そんなことをぼんやり思ったのでした。

バレンタインかぁ

ふぁ〜
最初、携帯で書いていたら、寝てしまったよ。
で、気をとりなおしてPCの前に座りました。

１８２７でバレンタイン。
ありがちなネタですが・・・
１８２７でぴんと来る人は、本編へどうぞ。
そうじゃない人は、やめたほうが懸命かも。

では、むだなスペースの後に、本編です。
思ったより長い・・・はずかし・・・
へたくそでごめんよー

やっぱりぼんやりしてるといろんな事考えます

最近、頭の片隅でうろうろしている。
なんか、和服姿のあのひと、


遠山の雲雀さん


どへー
背中に桜吹雪しょってます。

雲雀さんに思いを寄せる街娘に
綱吉（？！）

悪役に白蘭と骸で、
「おぬしもワルよのぉ」（番組あってる？）
ってね（笑）

まあ、桜吹雪を見せる前に、
みんなぼこぼこになってしまい、
誰も桜吹雪を見ることなく、終わるでしょうけど。

ははは。
１８２７で時代劇、おもしろい。

（かってにやってろ！） 



絵は全く関係ありませんあしからず。

ぼんやりしてるといろんな事考えますが

最近の想像（妄想？）の中じゃ、

雲雀と骸が、にらみ合ってる間に、
おいしいところを、
獄寺が持ってくって言うのが、楽しい。





宿題中の獄寺とツナ。
窓からやってくる雲雀と骸に、
「悔しかったら、玄関からちゃんと迎えられてみろよ」
って言う獄寺。
雲雀と骸、顔を合わせたら、けんかですから、
なかなか来ません。

でも、部活帰りの山本が
二人を連れて来ちゃったりしてな。
がっくりの獄寺。



ははは。

ああ、この曲かっこいいな。
スクーデリアエレクトロ「静かの海」